2008年8月12日火曜日

ドラマのオマケ

やって来ました。























改修中の甲子園の外壁が「レンガ」と「鉄骨」を組み合わせた”若干ネオ・クラシック調”に・・・






















いざアルプスへ。



































試合開始。





















聖地でハタメク塾旗。






















お約束のカチワリ。





















ほぼ埋め尽くされた観客席。




































若き血。





















塾歌。




































かくして7月27日に最高のカタチで完結されたドラマのオマケは、まだまだ続きそうだ。





県予選決勝で歌った塾歌は涙混じりだったが、今回は終始笑顔で観戦を終えることが出来た。





容赦なく照りつける太陽と、時々吹き抜ける浜風の心地よさはまさに”夏の甲子園”。僕のカラダに確かに刻み込まれた。





アルプスでは「あれ、あなた野球に興味あったっけ!?」みたいな人がたくさんいて、意外な再会もあったりナカナカ楽しかった。





最近は(昼の)仕事をしてても、飲みに行っても、至る所で塾高の快進撃は話題になっており、改めて野球は人と人のココロを繋ぐものだと再確認している次第である。





まあ、この人たちはデカに負けず劣らずの、真の野球好きですが。






















帰宅してからも、眠さに負けじと『熱闘甲子園』で昼間の余韻を楽しんだ。





昨日は1塁コーチャー兼、代打の切り札である普久原くんにフォーカスしたレポートだったが、彼が県大会決勝で放ったヒットは今後語り継がれるだろうな~、と改めて思い出す。






ところが昨日のレポートは普久原くんが「太ってる」=「食いしん坊の癒し系」というキャラがテレビ的にオイシかったのかどうか、インタビュー中にバナナを食べさせたり、試合中におなかが減ってバナナに手を出したか?みたいなやり取りがあったり、”違和感のある演出”に若干苛立ちを覚えた。






いよいよ全国的な注目を集めるようになると、アホなマスコミに選手やスタッフが踊らされないようにと願うばかりである。(もちろんデカの周りには優秀なマスコミ関係者がたくさん居るが。)






次戦は14日の木曜日。テレビにカジりついて応援する予定だ。

4 件のコメント:

  1. 夏の甲子園初体験はホントに素晴らしいものでした。
    思ったよりも余裕のある展開だったので、緊張感なくアルコールを過度に摂取し過ぎましたが・・・
    明日は、いよいよベスト8をかけた試合ですね。
    仕事そっちのけでPCの更新をしまくるんでしょうね。
    頑張れ塾高!!

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  2. 面白かったね☆

    帰りの新幹線も、面白かったぞ~♪
    (明日は断腸の思いでTV観戦です。。。)

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  3. J.OkanoさんもJokanoさんもいるじゃないですか。。東通り商店街の近くですねこれは。

    大阪いいとこ!

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  4. ウンチクさん、相変わらずうまいこと言いますね。貴兄のボキャブラリーは学ぶべき点多しです。

    MAX25さん、もしや初書き込みですか?恐縮です。僕も明日は会社を抜け出し有楽町のビックカメラで観戦予定です。

    ラビちゃんさん、もつかれさまでした。キューバには負けましたが、明日はカチます。

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