週末はとにかく運動した。
金曜は深夜2時過ぎまでボーリング×5ゲーム。3時過ぎに帰宅し、
土曜は朝7時に起きて夢の島で草野球×1試合。その足でゴルフの練習に向かい、打ち込み。夜は約半年振りにダーツに打ち込んだ。
日曜は早起きしてゴルフ×1ラウンド。ハーフは非乗用カートで疲れ果てたので、残りハーフはさすがに乗用カートに切り替えた。
ここだけの話、俺はゴルフが大好きだ。そんな話を改めてゆっくりしたいが、今はまだ語れるレベルに達していない。精進したい。野球刑事の職を全うした後はゴルフ刑事になりたいと、そんなことすら思うこの頃である。
毎日クタクタになるまで運動した為、帰宅→爆睡という生活を繰り返し、まったく新聞、TV、ネットに触れない生活を送ってしまった。完全にデカ失格である。
今日改めて新聞、ネットをチェックしてビックリ!悪いニュースばかりである。
巨人が阪神に3連敗、首位を奪われる。松坂が火だるま、3回8失点でKO。マリナーズはいつの間にか首位エンジェルスから8ゲーム差まで離され、ワイルドカード争いでも3位に後退…イチローは誤審に悩まされているようだ。
良いニュースと言えば…井川の再昇格くらいか。頑張れ井川♪
2007年9月9日日曜日
Welcome back!
80年代~90年代初頭にかけてのブルックリン(およびNY)の経済状況の落ち込みや、治安悪化は周知の通りであるが、これに一石を投じたのがルドルフ・ジュリアーニ、そうあのジュリアーニ元NY市長である。
最近では2008年の大統領選の話題や、9.11の一件でおなじみの同氏だが、NYの治安向上、犯罪減少を成功させた功績もまた有名である。そんな彼がNY活性化の取り組みの一つとして、NYヤンキースと、NYメッツに働きかけ、両チームのマイナーチームをNYに新設しようという計画がスタートしたのだ。
当初はマンハッタンにボールパークを、と言う計画もあったようだが、最終的にヤンキースの傘下には先日ご紹介したスタッテンアイランド・ヤンキース。そしてメッツの傘下にはブルックリン・サイクロンズと言うチームを新設したのだ。
http://www.brooklyncyclones.com/
2001年、このニュースはたちまち全米中の野球ファン、業界を震撼させた。約半世紀ぶりにブルックリンに野球チームが帰ってきたのである。アメリカ人の約1/6はブルックリンに血縁者がいると言われているので(ほんとかよ)、当時は全米中の至るところでこの話題で持ちきりだったらしい。
もちろんかつてドジャースのファンであったブルックリンの人たちは、それはそれは狂喜したらしく、連日こぞって球場に押しかけたそうだ。事実、全米のマイナーチームの中で(約130~150はあると思うが)、No.1の観客動員を記録し、チケットの入手はヤンキース、メッツ以上に困難だと言われている。キャパ6,500人のキースパン・パークに連日7,500~8,500人が集まると言うから、常時1,000~2,000人は立ち見!?

そしてこのサイクロンズとSIヤンキースの試合はいつしか両チームを結ぶフェリーにちなんで、フェリーシリーズ”Ferry Series”と呼ばれ、サブウェイシリーズの影で、メジャーというヒノキ舞台を目指す若い選手達が今日も切磋琢磨しているのだとさ。
めでたし、めでたし・・・
そんなニューヨークでは、来年は”現”ヤンキースタジアムで最後のオールスターゲームが開催され、2009年にはヤンキース、メッツともに新球場を完成させる予定である。こうしてまた新たな時代に突入していくのかと、デカとしては非常に感慨深いのである。
最近では2008年の大統領選の話題や、9.11の一件でおなじみの同氏だが、NYの治安向上、犯罪減少を成功させた功績もまた有名である。そんな彼がNY活性化の取り組みの一つとして、NYヤンキースと、NYメッツに働きかけ、両チームのマイナーチームをNYに新設しようという計画がスタートしたのだ。
当初はマンハッタンにボールパークを、と言う計画もあったようだが、最終的にヤンキースの傘下には先日ご紹介したスタッテンアイランド・ヤンキース。そしてメッツの傘下にはブルックリン・サイクロンズと言うチームを新設したのだ。
http://www.brooklyncyclones.com/2001年、このニュースはたちまち全米中の野球ファン、業界を震撼させた。約半世紀ぶりにブルックリンに野球チームが帰ってきたのである。アメリカ人の約1/6はブルックリンに血縁者がいると言われているので(ほんとかよ)、当時は全米中の至るところでこの話題で持ちきりだったらしい。
もちろんかつてドジャースのファンであったブルックリンの人たちは、それはそれは狂喜したらしく、連日こぞって球場に押しかけたそうだ。事実、全米のマイナーチームの中で(約130~150はあると思うが)、No.1の観客動員を記録し、チケットの入手はヤンキース、メッツ以上に困難だと言われている。キャパ6,500人のキースパン・パークに連日7,500~8,500人が集まると言うから、常時1,000~2,000人は立ち見!?

そしてこのサイクロンズとSIヤンキースの試合はいつしか両チームを結ぶフェリーにちなんで、フェリーシリーズ”Ferry Series”と呼ばれ、サブウェイシリーズの影で、メジャーというヒノキ舞台を目指す若い選手達が今日も切磋琢磨しているのだとさ。
めでたし、めでたし・・・
そんなニューヨークでは、来年は”現”ヤンキースタジアムで最後のオールスターゲームが開催され、2009年にはヤンキース、メッツともに新球場を完成させる予定である。こうしてまた新たな時代に突入していくのかと、デカとしては非常に感慨深いのである。
2007年9月5日水曜日
ブルックリンの野球文化
かつてニューヨークには3つのメジャーリーグのチームがあったことは周知の事実である。ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・ジャイアンツ、そしてブルックリン・ドジャースである。NYヤンキースの人気と実力は疑う余地はないが、かつて存在した他の2チームも大変な人気を誇ったそうだ。
この時代、つまりメジャーリーグ創世記の話しやエベッツフィールド(ドジャースの元本拠地球場、下記写真)にまつわる逸話など尽きないが、それは別の機会に話すことにしよう。
でもって1957年のシーズンを最後に、ジャイアンツはサンフランシスコへ、ドジャースはLAにそれぞれ移転することになる。理由は球団拡張政策によるもので、当時はニューヨークを中心とした東海岸と中西部までしかメジャーの球団は存在しなかったが、この政策で当時発展が見込まれた西海岸マーケット(SF、LA)へ進出することとなったのだ。
もちろん理由はそれだけでなく、球団の事情や思惑もあったと聞くが、とにかくファンの移転反対運動はすごかったらしい。まあ結局は、せめて2つのチームカラー(ジャイアンツのオレンジと、ドジャースのブルー)だけはNYに残してくれと言って、オレンジとブルーが5年後の1962年に誕生したNYメッツのチームカラーとなった訳で・・・
ちなみにドジャースのチームカラー「ドジャーブルー」は、LAの抜けるような青い空をイメージした的な解釈を聞くことがあるが、これは間違いである。もともとはブルックリンの労働者階級の人々=ブルーカラーの人々をレプリゼントしたものなのだ。B-Boy的に言うとレペゼンだ。関係ないか。
まずい、話が全く違う方向に進んでしまった・・・
先述したNYの怪物人気球団と、この話が最終的にはつながる予定だが、今日は疲れたのでこの辺で。。。既に察しがついている人もいるだろうけどね。
ほな、また。
この時代、つまりメジャーリーグ創世記の話しやエベッツフィールド(ドジャースの元本拠地球場、下記写真)にまつわる逸話など尽きないが、それは別の機会に話すことにしよう。
でもって1957年のシーズンを最後に、ジャイアンツはサンフランシスコへ、ドジャースはLAにそれぞれ移転することになる。理由は球団拡張政策によるもので、当時はニューヨークを中心とした東海岸と中西部までしかメジャーの球団は存在しなかったが、この政策で当時発展が見込まれた西海岸マーケット(SF、LA)へ進出することとなったのだ。
もちろん理由はそれだけでなく、球団の事情や思惑もあったと聞くが、とにかくファンの移転反対運動はすごかったらしい。まあ結局は、せめて2つのチームカラー(ジャイアンツのオレンジと、ドジャースのブルー)だけはNYに残してくれと言って、オレンジとブルーが5年後の1962年に誕生したNYメッツのチームカラーとなった訳で・・・
ちなみにドジャースのチームカラー「ドジャーブルー」は、LAの抜けるような青い空をイメージした的な解釈を聞くことがあるが、これは間違いである。もともとはブルックリンの労働者階級の人々=ブルーカラーの人々をレプリゼントしたものなのだ。B-Boy的に言うとレペゼンだ。関係ないか。
まずい、話が全く違う方向に進んでしまった・・・
先述したNYの怪物人気球団と、この話が最終的にはつながる予定だが、今日は疲れたのでこの辺で。。。既に察しがついている人もいるだろうけどね。
ほな、また。
2007年9月4日火曜日
ニューヨーク、もうひとつのヤンキース (その2)
全米中には「最も美しい球場」と呼ばれているものがいくつも存在する。まあ、人それぞれ思い入れや、好みが違うのでこの議論は尽きないところだ。しかしここは間違いなく全米で「最も景色の美しい球場」と言えるのではないだろうか。

海に突き出した外野フェンス越しにはマンハッタンの摩天楼を臨み、巨大な貨物船や豪華客船がゆっくりと行き交う。メジャーリーグでは味わうことの出来ない(ましてやヤンキースタジアムでは!)のどかな雰囲気が球場全体を包む。夜にはライトアップされた摩天楼が暗闇に浮かび上がり、一転してロマンティックなムードに様変わりする。

久々に震えた。これはヤバい。
白/紺のピンストライプユニフォーム(ロゴ以外はNYヤンキースとそっくり)に身を包み、実力は大学野球レベルか?それでもここでは他では決して味わえない特別な時間を過ごすことが出来るはずだ。無料フェリーと5~10ドルそこそこのチケットで、まさにこれこそプライスレス。マスターカードどころではない。
試合前にはお約束の国歌斉唱だが、特筆すべきは試合終了後のNew York, New York♪である。そう、シナトラだ。(※ヤンキースタジアムで試合終了後に流れるのはあまりにも有名である。)
かくしてニューヨーク=ヤンキースのもうひとつの方程式をここで発見することになる。

尚、シーズンは6月~9月までとなっているので(詳しくはチームHPで)、訪問の際にはご注意を!
しかしアメリカとは野球好きにとって本当に恐ろしい国である。ニューヨークにはこのチームの人気、いや、ヤンキースやメッツをも凌ぐ人気を誇る怪物チームがあるという。もちろん捜査済みだ。
海に突き出した外野フェンス越しにはマンハッタンの摩天楼を臨み、巨大な貨物船や豪華客船がゆっくりと行き交う。メジャーリーグでは味わうことの出来ない(ましてやヤンキースタジアムでは!)のどかな雰囲気が球場全体を包む。夜にはライトアップされた摩天楼が暗闇に浮かび上がり、一転してロマンティックなムードに様変わりする。
久々に震えた。これはヤバい。
白/紺のピンストライプユニフォーム(ロゴ以外はNYヤンキースとそっくり)に身を包み、実力は大学野球レベルか?それでもここでは他では決して味わえない特別な時間を過ごすことが出来るはずだ。無料フェリーと5~10ドルそこそこのチケットで、まさにこれこそプライスレス。マスターカードどころではない。
試合前にはお約束の国歌斉唱だが、特筆すべきは試合終了後のNew York, New York♪である。そう、シナトラだ。(※ヤンキースタジアムで試合終了後に流れるのはあまりにも有名である。)
かくしてニューヨーク=ヤンキースのもうひとつの方程式をここで発見することになる。
尚、シーズンは6月~9月までとなっているので(詳しくはチームHPで)、訪問の際にはご注意を!
しかしアメリカとは野球好きにとって本当に恐ろしい国である。ニューヨークにはこのチームの人気、いや、ヤンキースやメッツをも凌ぐ人気を誇る怪物チームがあるという。もちろん捜査済みだ。
2007年9月3日月曜日
ニューヨーク、もうひとつのヤンキース (その1)
さて、そんなプレーオフ進出が期待されているヤンキースだが、先日もちょこっと触れたStaten Island Yankees(以下SIヤンキース)について話をしよう。といっても正直この話にまつわるウンチクは尽きないので、コマゴマとした話は徐々にしていければと思う。
本来ならSIヤンキースの歴史的背景や存在意義等から述べるべきかもしれないが、より多くの人に興味を持ってもらいたいので、ここでは簡単なチームと球場の紹介に留めておく。
とまあ、教科書通りのつまらない説明をしたが、要は百聞は一見にしかずということで、NYを訪れた際にはぜひ足を運んでもらいたいのだ・・・
マンハッタンの最南端バッテリーパーク(地下鉄の駅で言うとSouth Ferry駅)からスタッテンアイランド行きのフェリーに乗る。料金は無料!で運行頻度は30分に1本程度。マンハッタンを背に出発、右手には自由の女神も間近に見えてしまう。30分程度船に揺られるとそこは既にスタッテンアイランドだ。

球場はフェリー乗り場からほぼ隣接しており、標識に従って歩けば数分で球場(Richmond County Bank Ballpark at St.George)にたどり着く。
本来ならSIヤンキースの歴史的背景や存在意義等から述べるべきかもしれないが、より多くの人に興味を持ってもらいたいので、ここでは簡単なチームと球場の紹介に留めておく。
ご存知NYヤンキースの傘下、シングルAショートシーズンのマイナーチームとして位置付けされ(シングルAも3つランクがあり、ショートシーズンはその一番下)、99年のチーム発足以来4度のリーグチャンピョンに輝いており(尚、所属リーグはNew York Penn League)、美しい球場(01年完成)と共に地元ファンに愛されているチームである。最近では王建民やロビンソン・カノの出身チームとしても知られている。
とまあ、教科書通りのつまらない説明をしたが、要は百聞は一見にしかずということで、NYを訪れた際にはぜひ足を運んでもらいたいのだ・・・
マンハッタンの最南端バッテリーパーク(地下鉄の駅で言うとSouth Ferry駅)からスタッテンアイランド行きのフェリーに乗る。料金は無料!で運行頻度は30分に1本程度。マンハッタンを背に出発、右手には自由の女神も間近に見えてしまう。30分程度船に揺られるとそこは既にスタッテンアイランドだ。
球場はフェリー乗り場からほぼ隣接しており、標識に従って歩けば数分で球場(Richmond County Bank Ballpark at St.George)にたどり着く。
(続く。。。)
いよいよ明日は松坂の登板日だ。
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